ステンレススティールベルトの特徴

ベルトの所が金属でできている腕時計を見たことがある、もしくは持っているという人も多いのではないでしょうか?
シルバーのカラーで、クールな印象を与えてくれます。
このような金属製のベルトの大半は、ステンレススティールベルトと呼ばれるベルトと思われます。
合金銅鋼で作られているベルトのことを指します。
鉄をベースにしているのですが、その中に少なくても10.5%以上のクロムを含んでいるのが素材上の特性になります。
金属製のベルトといわれると、長年使っているとさびついてしまうのではないかと思っている人もいるかもしれません。
しかしステンレススティールベルトの特徴として、なかなかさびない所が挙げられます。
このためステンレススティールベルトの付いている腕時計は、長期間にわたって使用できるものが多いです。
腕時計は、ただ単に時計を確認するためのツールではなくなってきています。
ファッションアイテムの一部として活用される傾向も出てきています。
ステンレススティールベルトの腕時計の場合、どのような服とでもコーディネートできる所が強みとされています。
スーツのようなフォーマルな場合でも、プライベートのカジュアルスタイルの場合でもしっくりとなじむ所があります。
このため、ファッションのバランスのことをあまり気にすることなく装着できる所が重宝されています。
ラバーベルトも耐久性が高く評価されていますが、ひとたび亀裂が入ってしまうと交換せざるを得なくなります。
しかしステンレススティールベルトの場合、亀裂などが入ることもありません。
長く腕時計を愛用したいと思っているのであれば、ステンレススティールベルトを使っている種類の中からピックアップするといいでしょう。
しかしステンレススティールベルトの場合、問題点もあります。
まずベルトのコストがほかの素材と比較すると高くなってしまいます。
このため、腕時計全体の価格も少し割高になってしまう印象があります。
その他にも、金属を使っているので装着した時に少々重たく感じるという所もネックになる可能性があります。
また冬場に装着するときに、ベルトの所が冷えているのでひんやりとした感じがしますのでそのことも覚悟しておきましょう。
ステンレススティールベルトを装着する場合には、定期的にメンテナンスをして下さい。
というのも、ベルトのコマの間の所にほこりなどの汚れがたまりやすくなる傾向があるからです。
ちょっと磨くだけで、ぴかぴかに変身することもあります。
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